妄ツイ。
美月が可愛すぎて悶えてたら夜中になっていたので流石に驚きました。
逃げ美月ですっ!
朝からフォロワーさんが3500人を突破するという嬉しい1日の幕開けでございます。
普段フォローをくださる方、作品を読んでくださる方、いいねをくださる方、RTしてくださる方、感想をくださる方…
我々妄ツイ師がこうして楽しくカキカキできているのも全てこういった読者様のおかげだと思っております。
正直僕は3500人もの方にフォローしていただけるほどおもろい妄ツイを書いてるとは到底思えないのですが、嬉しいものは嬉しいですね!😆😆😆
この場を借りて改めて、読者の皆様にお礼申し上げたく存じます。
みんな!!いつもありがとうな!!
…というわけで。
そんな逃げ美月にも読者として妄ツイを楽しんでいた時期があったわけですが
去年の9月?くらいかな?
あることに気づきました。
美月の作品ぜんっぜんないやんけええええええええ!!
と。
これを由々しき問題と捉えた僕は、おもむろにiPhoneのメモ帳を開きました。
このガチ恋オタクは一体何をしているのか。
そう、『誰も書かないのなら俺が書く!』の精神です。
今考えたらよくそんな風に思ったなって感じよね。
多分これが9月の頭頃だったと思います。
そして、頭の中でうんうん構成を練ること1ヶ月。
物語を実際に書き進めていくのにさらに1ヶ月。
苦節2ヶ月(短い)の末に生まれたのが、僕のデビュー作である『君とつくる未来』でした!
あとはせっせとアカウントを作って更新していくだけ…だったのですが…
今日はこのへんまでかな!
妄ツイ同様ブログも続きが気になる仕様にしてくよ!(大嘘)
多分、次の記事で妄ツイを初める前と後で想像と違ったこととか、初めてよかったな〜って思ったこと(沢山あります)について書くと思います!
ではではこのへんで。
スリッパを
無くす立派な少年
…アカンね。